医療経営ニュース

news 当会にて隔月発行している「医療経営ニュース」の内容をご紹介します。

掲載日:2018年3月1日 Vol.21 No.2

◆「注目の特集ニュース」

「地域包括診療料・加算の要件の見直し」の地域包括ケアシステムへの影響

◆Q&A(ワンポイントアドバイス)
Question:
平成30年度の診療報酬改定が答申されましたが、その中でかかりつけ医機能の強化が掲げられています。大病院の一般外来機能を、主に診療所に担ってもらおうということですが、初診患者の診療を担う機能を評価し、地域包括診療料や地域包括診療加算等を2つに細分化するなどで見直し、初診料の機能強化加算を新設するなど、さまざまな方向性が打ち出されています。算定の要件は、医師数が常勤換算2名と緩和されるところもありますが、やはり在宅療養支援診療所であることは、今後の連携を考えた場合必然となりつつあるように思えます。あるいは専門外来機能を前面に出して大病院と競い合うとなれば厳しさが増してくるように思えます。地域における多様な連携の中で外来機能を強化するにはどのような方向性が考えられるでしょうか。(病院長64歳)

Answer:
「患者や家族にとっていつでも診てもらえる施設」
「個別の症状や生活に即した提案ができ、重症化予防ができること」
「多職種間で連携や情報の共有ができること」が大切

◆MANAGEMENT SEMINAR-経営講座-
今後の経済・財政政策の方向性(2)

◆Message From ZEN-IKEI
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